あなたが中毒した矢で撃たれて、医者が彼女を引き出すことを主張するならば、あなたは何をしますか？「あなたは「誰を撃ちましたか」、「彼はどんな人？」 「誰が毒を出したのですか」など、それとも、すぐに医者に矢を引かせてもらえますか。
- 仏
この記事は、うつ病やパニック発作に苦しんでいる人だけでなく、他の感情的および精神的問題を抱えている人にも当てはまります：ストレス、怒りと過敏の爆発、うつ病の発作など
この記事はまた、困難な状況にある人々にも役立ちます。一般に、この記事はすべての人に役立つはずです。
ほぼ毎日、私はうつ病の人々とコミュニケーションを取っています。そして、彼らが自分自身や他人に尋ねる不必要な質問と不必要な質問がいくつあるかわかります。そのような質問には必ずしも答えがありません。そのような質問は、自分自身にとっての落胆と残念につながります。自分の病気を取り除くという道から人を導く無意味で不必要な質問。
私自身、うつ病やパニック発作に苦しんでいました。これらの質問に対する答えを探すのに費やした時間を覚えています。そしてこの捜索は私を新たな苦しみ以外には導きませんでした。
ここで私はあなたが落ち込んでいるなら、あなた自身や他の人に尋ねることができないもののリストを公開します。
質問1 - いつ終了しますか。
「いつピルは効きますか」、「いつ恐怖は過ぎますか」、「医者はいつ私を助けますか」、「セラピーはいつ頃になり、やっと気分が良くなりますか？」 「いつ攻撃が終了し、再び馬に乗ったかのように感じますか」 - うつ病や他の病気の多くの人が尋ねます。
私は彼らにとってそれが難しいことを完全によく理解しています、そして彼らは本当に彼らにとってそれをより簡単にしたいと思っています。しかし、そのような質問は新しい苦しみの波を生み出し、うつ病を悪化させるだけです。それに、これらの質問には意味がありません。
事実は、うつ病や恐怖は時が来たときにだけ終わるということです。質問に対するいくつかのより具体的な答えは想定できません。そしてあなたのすべての質問と：「いつ？」あなたはこの時からあなた自身を遠ざけるだけでしょう。
結局、いつ？ - これは、現在の状況の拒否およびいくつかの不確実な将来への注意の志向の結果です。あなたは、「むしろ気分が悪くなり、後で来たら、気分が良くなったら、すべての病気を取り除きます」と「今は過ぎ去った」と思います。
あなたがうつ病やパニック発作を取り除きたいのなら、あなたは今ここにいること、自分の持っていることを扱うこと、そしてあなたが良いと思う抽象的な未来にすべての考えを向けないことを学ぶ必要があります。
あなたに今起こっていることはすでに起こっています、そしてそれは多くの理由で起こっています。今、あなたはこの船の中にいます、そして次に何が起こるかについて誰も知りません。そしてそれが後で来るとき、それはあなた次第です。
あなたが絶えず考えているならば：「いつ？」、そしてあなたが待っているこの「後期」は決してあなたのためではないかもしれません。
現状をそのまま受け入れる。のような期待を取り除く：「私は常に良いはず」、「私は楽しいはず」、「私は幸せなはず」あなたの状態は今と同じで、他にはあり得ません。
「後で」待つのをやめて、今行動してください。うつ病に注意を払うのではなく、あなたが生きたいやり方で生きてください。恐怖が一人で通り過ぎるのを待ってはいけませんが、彼らと働きかけ、それらに気をつけ、恐怖に恐ろしいものは何もないことを理解してください。これらは単なる感情、あなたの頭の中の化学反応です。
あなたが絶えずそれにハングアップしないならば、恐怖がそれほど「怖い」ではなくなることを理解してください。
あなたが今どれだけ悪いのかを常に考える代わりに行動しなさい。
瞑想してください、それはあなたがあなたのうつ病やあなたの恐れと同一視するのをやめるのを助けます。あなたは彼らを恐れているのをやめるでしょう。あなたは彼らに関わることなく、外側から彼らを見ることを学ぶでしょう。そして、あなた自身が彼らに対して無関心になるときにだけ、彼らは消えるでしょう：「恐れがある、そしてある、それでそれの何？」
運動し、体と心を整えましょう。あなたの体はよりよく働き始め、あなたがあなたの病気に対処することはより容易になるでしょう。
自分で作業しますが、同時に「いつ」と尋ねるのをやめます。うつ病との闘いは戦いのない闘争です。うつ病を取り除くことはそれを排除するために全力を尽くすことですが、すべてのあなたの魂といつもそれを取り除きたくないです！
今ここにいて、あなたの苦しみと共に、あなたの恐れと共に、そしてあなたの問題と共に！なにこれが！あなたの人生の現在の瞬間を自己憐pと非受容のために犠牲にしないでください。
「追い払いたくない」というのはどういう意味ですか？説明しましょう。
戦いのない闘争の鮮やかな例は私のお気に入りのポーカーゲームです。勝つために、「勝ちたい」という必要はありません。もしプレイヤーが勝利の見込みから足を振った場合、もし彼が彼の魂の全てが決勝に出ることを望んでいるのであれば、彼が負けの見込みに致命的に怖がっているなら、彼が勝つことは非常に難しいでしょう。たとえ彼がそれを獲得したとしても：ゲームは彼に多くのストレスをかけ続け、その後の各試合は負けることへの恐れと関連するでしょう。
このゲームで組織的な勝利を達成するのはそのプレイヤーだけです。彼らは負けたり勝ったりすることについて冷血であることを学び、地元の失敗を心配することをやめ、もはや敗北を恐れずに正当なリスクを負う準備ができます。彼のストレスや感情が彼の決断に悪影響を与えることはないでしょう。 （ルーレットプレーヤーのギャンブルがプロのポーカーと相性が悪いのはそのためです。）彼は「チップの半分を失ってから負けます。考えてはいけません。あなたは私が今持っているものを使って取り組むべきです」私はラッキーではないので、これらはこのゲームの機能です。このゲームについては何もできません。」成功したプレイヤーは「勝ちの組み合わせがいつ来るのか」と尋ねません。彼は自分が持っているものの上に構築するでしょう。
あなたのうつ病がポーカーのようなゲームであると想像してください。ポーカーはルーレットではありません - だからあなたの成功はあなたにかかっています（うつ病への対処の成功も同様）。しかし完全ではありません。また、このゲームの多くは盲目のチャンスによって解決されます（あなたがそれを打ち負かすためのすべての努力にもかかわらず、うつ病は予測不能に振る舞う可能性があります）。あなたが「うつ病で遊ぶ」場合、何かがあなたにかかっていますが、何かはそうではありません。今日、あなたは勝利の組み合わせをし、気分を良くすることができ、そして明日、あなたのエースは２対に敗れ、そして憂鬱の波があなたを再び圧倒するでしょう。あなたに依存していることをしなさい、しかし損失について心配しないでください。何が起こったのか、起こった。そして、何かが起こったら、それでそれもそうです。失うことを恐れないでください！そして、それから初めてあなたは勝つことができます！
「発作が起きた、それが起こった、ここで何ができるか？」、「私に何か悪いことが起こったとしたらどうだろうか。しかし、何らかの形でそれに影響を及ぼすことができなければ、何が違うのだろうか。 「戻ってきて、また戻ってきなさい。それはいつも私にかかっているわけではない。そしてそれについて恐ろしいことは何もない。」
これは正しい考え方です。
あなたの状態にとてもハングアップするのをやめる。あなたがうつ病を取り除くために「欲しい」をやめるとき、「いつ」と尋ねるのをやめ、「後で」待つとき、あなたはそれを取り除きます。そして彼女が戻ってきたときにはじめて彼女に再発を与えることを確信できるのです。
今この静脈で議論することはあなたにとって難しいかもしれません。しかし、奇妙なことに、この考え方は瞑想を通して訓練することができます。何が起こっているので、私は私の将来の記事とビデオチュートリアルで話すつもりです。
質問2 - なぜ私と一緒なのですか？
あなたの病気の原因を特定することは非常に重要です。したがって、「なぜ私の憂うつなのか」という質問は必ずしも不適切ではありません。あなたはあなたの気分、あなたの習慣、あなたの信念、あなたの健康の中で、うつ病の根源を発見することができます...あなたがその原因を取り除くときにだけ、うつ病を取り除くことができます。そしてそれらを排除するために、それらは最初に検出されなければなりません。
しかし、時に「これ」はもっと修辞的です。また、「いつ」という質問として、問題を解決することができなくなります。
例えば、人々は彼ら自身に尋ねます：
- 「なぜ私のパニック発作は日中ではなく夜間に現れるのですか？」
- 「なぜ私の発作はこんなに長く続くのですか？」
- 「若い人たちがこの病気に苦しんでいるのに、なぜそれが私にとってとても立派な年齢から始まったのですか？」
これらの質問は病気を排除することを目的としていません、それらはあなたを暗闇の中でさまよわせるだけです。あなたはこれらの質問に対する答えを得なければならないように思われるかもしれませんが、それは非常に重要です。おそらく、これは、不確実性を取り除き、自分自身の有機体の働きのメカニズムについての完全な情報を得たいという人の自然な願望がどのようにして現れるのかです。
この願望は理解できますが、必ずしも実現できるわけではありません。私たちの体に起こることがこのように起こるのであり、そうでないのではない理由を常に最後まで知ることは不可能です。たとえ私たちがこの情報を手に入れることができたとしても、それはいつも私たちがどんな問題を解決するのにも役立つというわけではなく、一時的な救済を提供するだけです。
しかし、人々はこれらの質問に対する答えを求めて嫌がらせを続け、したがって彼らの状態を悪化させるだけです。
彼の説教の中で、仏は矢がどこから来たかに違いはないと言った、そしてそれはあなたの目を打った。あなた自身とこの世界に空の質問をする必要はありません、あなたはこの矢を引く方法について考える必要があります。
仏はあなたが問題を解決する必要があると言ってそれから質問をすることを望んだ。そしてこの点で彼は絶対に正しかった。
頭から出すために必要な矢印に関する情報。たとえば、先端の形状に関する情報を使用すると、矢印を回転させるのか、それとも単純に引っ張って頭から取り除くのかを理解できます。
だが、この矢があなたの頭蓋骨にはまっている限り、誰がこの矢を発射したかについての情報はあなたには役に立たないだろう。
したがって、その答えがあなたに何らかの意味をもたらすことができる限り、なぜ質問をするのですか。しかし、それでもこの問題について考えてはいけません。うつ病やパニック発作の原因は通常非常に標準的です。
これらは悪い習慣、恐れ、抑圧された感情、痛みを伴う経験などです。なぜあなたが意気消沈しているのかを理解することはそれほど重要ではありません。瞑想し、ヨガをし、スポーツをし、新鮮な空気の中でより多くの時間を過ごし、自分の問題を理解するか、経験豊富な専門家の助けを借りて、これらの理由のほとんどを解決できるようにするための努力が重要です。
あなたのコンピュータが遅いと想像してください。あなたは問題が正確にソフトウェアではなくハードウェアにあることを知っています。あなたはあなたのコンピュータのふたを開けて、中に塵の大きな塊を見ます。
「どうしてこんなにゆっくりと動いているのですか」と自問した場合、あなたはあなたのコンピュータの性能をどこまで改善するのでしょうか。あなたはこのようにして何もしないでしょう。
まず、ほこりを取り除いてください。たぶん問題はその中にありますが、そうでないかもしれません。ほこりがない場合は、コンピュータの細部を見ることができ、部品の1つが故障していることに気付くことがあります。部品を交換しても解決しない場合は、さらに検討します。
したがって、少ない質問をして、もっとやる。瞑想、それはあなたがあなたの頭の中のほこりを取り除くのに役立ちます。幻想、隠された経験、隠された憤りおよび「未消化の」情報から。そして、あなたはあなたの頭の中で「壊れた部品」を見つけてそれらを修正することができます。
ほこりの中だけかもしれませんが=）
質問3 - 私のは何ですか？
「私は強迫観念を抱いていて、ひどい考えが頭に浮かび、私は眠るのに苦労しています、私は何を持っていますか？パニック発作？うつ病？強迫性障害？境界性人格障害？注意欠陥？」
これはかなり一般的な種類の質問です。時々人々は彼らが統合失調症に苦しんでいるのかどうか、そして彼らが何らかの緊急治療を必要とするのかどうかを知りたいだけである。これは正常です。この欲求に悪いことは何もありません（私にではなく、そのような質問で医師に連絡するように私にお願いします）。
しかし、あなたの正確な診断を知りたいという願望は、前述の病気が何らかの特別な治療を必要とするという信念によって決定づけられることが起こります。人々は、パニック発作を手助けする方法は、うつ病を手助けしない、そしてその逆もないと考えています。彼らは自分たちの病気に対する個々の「鍵」を選びたいのですが、最初に彼らはよく似ているものを知りたいのです。
このアプローチは論理がないわけではありません。しかし、正確な診断を決定するために急ぐことは必ずしも意味がありません。精神疾患の世界では、私の意見では、診断がぼやけているかもしれません。大まかに言って、病気のウイルス性疾患との類似性を引き出すと、パニック発作はPAのある種の「ウイルス」（もちろん比喩的に言えば）によって引き起こされ、うつ病は「うつ病の「ウイルス」によって引き起こされる）とは言えません。
多くの場合、精神疾患には共通の原因があります。また、PAと同様に、うつ病の症状、強迫観念、および恐怖の発作の両方が1人に見られることもよくあります。私の考えでは、これらすべての診断はやや条件付きです。それはただ分類を考え出そうとしているだけです。しかし、現実のすべてのケースがこの分類に適しているわけではありません。
したがって、「うつ病だけのための」普遍的な解決策はないので、それがあなたと何であるかを知ることはそれほど重要ではありません。
さらに、私は、概して、多くの場合、鬱病、パニック障害、強迫症候群はないと考えています。そして何が存在しますか？
複合体、人間の恐怖、経験した怪我、後天的な感情習慣、体調不良、妄想、自制心の欠如、自己中心性、性格の弱さしかありません。そして、これらすべてが一体となって、医者は「うつ病」の概念を一般化します。
しかし、一般化ではなく、分類の分野からの抽象的な概念ではなく、現実のもの、つまり恐れ、複雑さ、怪我などと戦わなければなりません。
これらのことは誰かへの憂鬱、誰かへのパニック発作、誰かへの侵入的思考、そしてしばしばそうであるように誰かへの侵入を引き起こす可能性があります。
事実上すべての人が何らかの形で前述の疾患の症状を持っていると言うことができます。多くの人が不合理に悲しくなるかもしれませんし、誰かが強迫観念を持つかもしれません（例えば、ある種の問題を心配していてそれを手に入れることができないときなど）。 ）これは正常です。
このことから、私たちは、うつ病の「可能性」はほとんどすべてに存在すると結論付けることができます。そして、ある観点から、うつ病は何らかの理由で極端に引き上げられた一連の共通の人格特性です。
したがって、病気そのものではなく、あなたの人格とその習慣を使って取り組むことが必要です。
あなたの「ユニークな」問題への鍵を探してはいけません。この独自性は想像上のものです。心理的な病気も同じ性質を持っています。もちろん、これはあなたが医者に行ってあなたの診断を受ける必要があるという事実を否定するものではありません。この診断についてあまり考えすぎないでください。
あなたの問題のために、それにふさわしい特別なキーが他にないかもしれません。一般的に彼の内部の問題に対処するために人を助ける鍵を見つけるようにしてください！私にとっては、鍵は瞑想でした。それがあなたにとっての鍵になることを願っています。
質問4 - なぜこれをしているのですか？
これは修辞的な質問であり、まったく答えを意味するものではありません。うつ病、体調不良は必ずしも報酬ではありません。この状態は善人と善人に現れることがあります。これらの人々が他の病気に冒される可能性があるように。恐らく、世界中の人々の間で苦痛と幸福の部分の公平な分配はありません。苦しみは誰にでも起こり得ます...
一方、うつ病やパニック発作（もちろん、すべてではありません）に苦しんでいる多くの人々は、疑い、撤回、怒り、怠け者でいっぱいです。そして彼らの苦しみはこれらの資質の結果です。罰ではなく、単なる結果です。飲酒運転の結果としても事故やけがの可能性があります。
考える必要はありません。あなたはこの「矢印」に襲われました。今持っているものを使って作業します。あまり質問しないでください。
Update 03/28/2014：これらの問題に関してメールでコメントを寄せました。重要なメモをしたい。もちろん、これらの質問は無意味です。しかし、この記事を読んだ後は、「いつ」、「なぜ」など、考えていないことにこだわるべきではありません。あなたが自分自身にこれらの質問をしないであろうという事実だけにうつ病からの救済を関連づける必要はありません。くそー！私はそれについてもう一度考えます！私たちはこれらの考えを追い払う必要があります！私はいつそれについて考えるのをやめるのでしょうか？など」
このように考える必要はありません。これを生死の問題にしないでください。私はこれらの質問を取り除いて、一連の不必要な質問や苦しみを引き起こすのではありません。これらの質問は空欄で、答えを探すのに多くの時間を費やす必要はないことを理解していただきたい。しかし、彼らがあなたの頭に浮かんだら、彼らを追い払ってはいけません、彼らの思考に従事していないで、彼らに時間を浪費しないでください。あなたが再び考えていることに気づいたならば、「いつ」と「なぜ」で、それから自分のせいにしないでください。静かに他の何かにあなたの注意を移してください。矢のたとえ話を思い出してください。
Эти вопросы все равно будут вас беспокоить после того, как вы прочитаете статью. Не нужно строить иллюзий на этот счет. Примите это как факт. Просто теперь вы знаете, что за ними не скрывается ничего кроме страдания. Это придаст вашим мыслям и вашей воли правильное направление.
В дополнение к этому замечанию можете прочитать мою статью о навязчивых мыслях.
Вопрос 5 - "А вдруг?… "
"А вдруг это навсегда?"
"А вдруг я от этого умру?"
"А вдруг я сойду с ума?"
"А вдруг у меня от этого испортится здоровье?"
"А вдруг меня не поймут близкие люди?"
Это, как мне кажется, самые опасные и вредные вопросы. Ни что так не деморализует человека с депрессией или паническими атаками, как эти бесконечные: "а вдруг?"
Конечно, человеку, страдающему от панических атак или депрессии нужна поддержка, нужна информация о возможных последствиях своего недуга (например о том, что от панических атак не сходят с ума). Но я считаю, что с этой поддержкой, утешениями и самоутешениями не следует злоупотреблять.
Когда человек хочет услышать, что с ним все будет хорошо, он, этим самым, оказывает потворство своему страху. Вместо того, чтобы победить этот страх, он пытается спрятаться от него в утешениях. Победить страх можно только, если вы будете готовы ко всему, даже к самому плохому.
Мне удалось сделать ощутимый рывок в борьбе с паническими атаками, только, когда у меня появилась возможность быть готовым. Это произошло во время, наверное, трехсотого приступа ПА в моей жизни. В тот день я не стал себя утешать тем, что все будет хорошо. Я думал: "А вдруг я умру? Значит я умру! Мне надоело это терпеть! Будь что будет!" И тогда страх ушел. Я не боялся того, что со мной произойдет. В тот момент мне удалось проявить полное безразличие по отношению к самому себе и это меня спасло!
Тогда я понял, что страх за самого себя подпитывает приступы панических атак, дает им новую энергию. И только избавившись от этого страха, можно победить приступ.
Люди, которые обнаруживают у себя ярко выраженные признаки панических атак или депрессии, бывает, слишком сильно зацикливаются на своей личности. Эта зацикленность граничит с гипертрофированной жалостью по отношению к самим себе: "Мне так плохо! Что со мной! Как быть! Какой я несчастный!"
Вам страшно? Грустно? Ну и что с того? Что в этом такого ужасного?! Перестаньте усугублять свое состояние мыслями о том, какие вы бедные и как вам плохо. Проявите хотя бы немного больше спасительного безразличия по отношению к самим себе.
Не нужно думать, что, когда вам плохо, вы имеете серьезный повод волноваться за себя.
На самом деле страх делает вас только еще более уязвимым. Этими своими "а вдруг?" вы только приближаете то, чего вы так боитесь, так как "а вдруг?" культивирует ваш страх!
Последнее время я люблю приводить один пример из своей жизни. Я раньше всегда боялся собак, любых, бродячих и на поводке, кроме самых маленьких. Когда я гулял, я сторонился их и очень сильно напрягался из-за страха. Недавно я сделал удивительное открытие, что я их больше не боюсь! Я бегал по парку, и навстречу шла большая собака на поводке. Знакомый тревожный голос в моей голове произнес: "а вдруг она тебя укусит?" На что новый спокойный голос ответил: "укусит и укусит!" Вот! Это был настоящий прорыв в борьбе со страхом. Я спокойно пробежал практически вплотную к собаке, не замедляя шага (раньше я это переходил с бега на шаг, когда видел собаку) и она даже не обратила на меня никакого внимания!
Я считаю, что это отличная метафора для наших страхов. Чем больше мы боимся собак, тем больше шанс, что они проявят по отношению к нам агрессию, так как они чувствуют, что мы боимся, и могут реагировать на наш страх непредсказуемым образом.
Также и многие наши страхи! Чем больше мы чего-то боимся какого-то явления, тем более вероятным мы делаем это явление. Этот закон работает не всегда, но в отношении панических атак и депрессии он полностью справедлив.
"А вдруг у меня появятся проблемы со здоровьем? Появятся, значит появятся! Ответ на этот вопрос ничего мне не даст. Если я буду сильно этого боятся, то только усугублю ситуацию. Что будет, то будет. Сейчас я все равно мало что могу изменить. Сейчас я должен работать с тем, что имею, а не испытывать страх перед будущим".
Вот так вы должны рассуждать. "Страхи есть страх! Что в нем такого страшного? Это просто чувство!" У вас нет никакого серьезного повода бояться. Страх будущего только будет мешать вам.
Какая разница, что с вами можете произойти вследствие депрессии, если вы уже этой депрессией страдаете.
Этот вопрос имел бы смысл, если бы вы сейчас стояли перед прилавком психологических недугов и выбирали бы "товар" себе по вкусу.
"Что бы мне взять? Хммм… Депрессия выглядит заманчиво, у нее такие последствия! Хотя, панические атаки тоже неплохо, хоть от них нельзя сойти с ума, зато они могут деморализовать меня!"
Но, когда у вас уже есть это, вопрос о том, что это может вам принести, не имеет никакого смысла!
Вопрос 6 - почему у меня, а не у других?
Этот вопрос частный случай вопросов из серии "почему?" Но я бы хотел остановиться на этом случае в рамках отдельного пункта.
Некоторые люди спрашивают: "Ну почему это у меня? Почему многим людям эти страхи неведомы? Они пьют и курят, веселятся, как хотят, а мне приходится отказываться от вредных привычек, заниматься медитацией и спортом, чтобы чувствовать себя хотя бы более-менее нормально. Почему мне приходиться с этим постоянно бороться?"
Мой ответ на этот вопрос: "Потому что это так! Так и все! Примите это! И работайте над этим".
Только тогда, когда вы научитесь спокойно принимать то, что имеете сейчас, вы сможете существенно продвинуться в борьбе со своими проблемами.
Некоторые люди рождаются с врожденными дефектами двигательного аппарата и им приходится всю жизнь проводить в инвалидной коляске, пока вы танцуете и играете в футбол. Почему они, а не вы?
Кто-то живет в условиях постоянного голода и думает только о том, как добыть немного пищи, а не о том, какой телевизор лучше подойдет их спальне. Почему они, а не вы?
Потому что все происходит так, а не иначе. Кому-то приходится трудиться, кому-то нет. Кому-то приходится чего-то добиваться, когда кто-то может жить на наследство своих родителей. Такова жизнь. И от этого никуда не уйти.
Но от депрессии, в отличие от проблем, которые приковывают людей к инвалидному креслу навсегда, можно избавиться. Из опыта борьбы с депрессией можно извлечь множество ценных уроков. Если бы я никогда не страдал паническими атаками и депрессией, я бы не начал медитировать и я бы не сделал важный рывок в работе над собой.
Не было бы этого сайта и всех этих статей. Своим проблемам я обязан всему этому опыту, которым делюсь с вами на этом блоге. Проблемы вынудили меня меняться и двигаться к лучшему. Страдание вынудило меня искать и находить выход из него.
Крайние психические проявления позволили мне лучше понять, как работает моя психика. И это знание позволяет мне справляться со многими другими проблемами и помогать другим людям.
Депрессия может многому научить вас. Когда у человека все хорошо, вряд ли у него появится стимул заглянуть внутрь себя, понять свои проблемы и недостатки, найти способ, как справиться с ними. Психологические стимулы могут стать огромными стимулами для самосовершенствования!
Я рад, что у меня был такой ценный опыт, как депрессия!
